株式会社シアンズは品川駅徒歩5分。事業開発とマーケティング支援をおこなっています。

VISION

日本と世界を繋ぎ、
持続可能なビジネスを創る

高齢化社会の課題に、マーケティングとテクノロジーで取り組む。
日本で培ったシニアビジネスの知見を、世界の未来へつなげる組織を目指して。

シアンズは、マーケティング支援とシステム開発を強みに、企業の課題解決に取り組む会社です。

現在私たちは、その力をシニア・ライフエンディング領域に集中的に注いでいます。

高齢化が進む日本で培った知見を、これから同じ課題に直面する国々へ活かしていく。それが私たちの描く未来であり、共に挑む仲間や協業パートナーとともに、その歩みを進めています。

このページでは、私たちがどこから来て、何を大切にし、これからどこへ向かおうとしているのかをお伝えします。

シアンズが目指すのは、
日本と海外を結ぶ接続ライン

私たちは“小さな成功を積み重ねる”をコンセプトに、これまでさまざまな企業の課題解決に取り組んできました。

そのうえで最終的に見据えているのは、培ってきたマーケティングノウハウとシステム開発力をもとに、「海外・発展途上国へ、持続可能なビジネスを作り続ける組織」になること。そして、日本と世界を結ぶ接続ラインとなることです。

海外と日本の間に技術・事業領域を接続する図

この構想の起点には「日本のシニア市場は、良くも悪くも世界の最先端にある」という仮説があります。高齢化という難題に、どの国よりも早く直面しているからです。

日本でいち早く生まれる課題、先行して試される解決策、形づくられる流通の仕組みは、数年後には世界各地で参照される可能性があります。

そう考えると、まず日本国内で本格的に向き合うべき領域は、おのずと絞り込まれてきます。シアンズの取り組みは、この見立てから始まりました。

その基盤となるのが、2015年、創業に先立って着手した「シニア向けマーケティング」の知見です。国内ではまだ成功事例の乏しかったこの領域で得たノウハウを起点に、私たちは世界を見据えた事業展開を進めています。

KNOW-HOW

あえて特化しないことで培った、
仕組み化のノウハウ

「事業を成長させるには、領域を絞ってニッチトップを狙うべきだ」——この考えは、経営資源が限られるほど定石とされています。

しかしシアンズは設立当初、あえてその逆を選びました。特定の「サービス」や「業界」に縛られず、多様な業種に同時並行で関わるという方針です。

理由はシンプルです。複数の業界を横断して初めて、業種ごとの共通点と違いが見え、課題解決の「型」を抽出できると考えたからです。

実際に私たちが関わってきた領域は、宿泊・家電・ウェディング・飲食・介護・人材から、Webメディア運営、システム開発、各社のリブランディングや海外向けの集客支援まで、業種も課題も多岐にわたります。売上向上、コスト削減、採用強化といった異なるテーマに、それぞれの現場で向き合ってきました。

こうした経験を通じて、商流の違い、組織体の違い、課題の現れ方の違いが、少しずつ一つの体系として整理されていきました。

様々な業種・業界の商流・組織体・課題・経験からノウハウを抽出する図
調査・分析から課題抽出・解決策設計・巻き込み実行へ至る改善サイクルの図

そして見えてきたのが、「仕組み化のノウハウは、業界を越えて転用できる」という事実です。

各業界の固有の事情を尊重したうえで、調査・分析から入り、課題を抽出し、解決策を設計し、パートナーや顧客を巻き込んで実行し、改善のサイクルを回す。この骨格は、業界が変わっても揺らぎません。変わるのは、語彙と現場感覚だけです。

LIFE ENDING

ライフエンディング領域に、
なぜ挑むのか

なかでも私たちがいま最も力を入れているのが、葬儀・仏壇・墓石・相続といった、人の人生の重い局面に関わる「ライフエンディング領域」です。

葬儀の祭壇 墓石 相続の相談

この領域は、価格や利便性だけでは語れません。遺された方の感情、地域の風土、宗教観、家族関係、法制度——複数の文脈が重なり合い、事業者は日々難しい判断を迫られています。社会的な需要は高まる一方で、デジタル化やマーケティングの成功事例は、まだ乏しいのが実情です。

だからこそ、現場の言葉や判断を理解したうえで仕組みを設計する必要があり、そこに私たちが業界の目線で課題を解いていく意義があると考えています。

ライフエンディング領域はシアンズにとって、ひとつの専門領域であると同時に、海外展開に向けた先行モデルを築く場でもあります。日本のこの領域で課題の構造を解き明かすことが、別の領域や海外へ橋渡しする土台になると考えています。

日本で培ったものを、
世界の未来へつなぐ

幅広い業界での経験と、ライフエンディング領域で課題と向き合う現在。これらはすべて、シアンズが海外へ進むための土台です。

人口減少、家族構造の変容、伝統と新しい価値観の摩擦——こうした“成熟ゆえの課題”に日本で向き合ってきた経験こそ、同じ局面を迎える各国にとって貴重な手がかりになり得ます。

私たちが目指すのは、新たな事業を次々と生み出し、その挑戦の中で、世界で通用する事業も人も育っていく企業です。日本での小さな成功の積み重ねを、世界へとつなげていく。その途上に、いま私たちは立っています。

JOIN US

ともに挑む仲間・パートナーを募集しています

ここまでお読みいただき、シアンズが何者で、どこへ向かおうとしているのか、その輪郭をお伝えできていれば幸いです。

私たちは新規事業の開発や協業のご相談もお受けしています。自社でも複数の事業を立ち上げ、軌道に乗せ、ときに事業譲渡まで手がけてきました。その経験は、別の事業者の事業立ち上げや転換にも活かせるはずです。事業やサービスの詳細はサービス紹介ページをご覧ください。

採用に関心をお持ちの皆様へ

シアンズには、業界の常識に挑む事業開発と、海外展開という大きな挑戦の場があります。

失敗を恐れず、挑戦を楽しみ、いずれは世界を舞台に活躍したい——そんな思いをお持ちの方とお会いできることを楽しみにしています。

採用情報・エントリーは
こちら

協業・事業連携をご検討の皆様へ

私たちが持つ多業種での「仕組み化のノウハウ」やシステム開発力、そしてライフエンディング領域での独自のアセット(有形・無形の資産)は、貴社のビジネスに新たな視点をもたらせるかもしれません。

新規参入・事業拡大をともに進める協業のイメージ

ライフエンディング領域で事業を次の段階へ進めたい葬儀社・仏壇店・石材店・相続関連の事業者の方、シニア・終活領域への新規参入を検討されている異業種の方、シアンズと相互に補完しうる事業をお持ちのマーケティング会社・システム開発会社・メディア運営者の方など、さまざまな立場の方とのご縁を歓迎しています。

形式や規模は問いません。仕様書がまだ整っていなくても、社内の合意がこれからでも構いません。長く考えてきた課題、一度試して上手くいかなかった課題、どこから着手すればよいか見えない課題——そうしたご相談にこそ、私たちは積み重ねてきた経験を活かすことができます。

最初は、相談からで構いません。
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